WordPressのカスタマイズ 【選択】簡単カスタマイズをするか、ソースの編集までやるか
WordPressのカスタマイズの道は大きく2通りあります。「テーマの機能を使ったカスタマイズ」か「ソースコードを編集するカスタマイズ」です。あるいはそれらの併用です。初級者にとっては、まずはテーマの機能を使ったカスタマイズがメインになるでしょう。
「サクッと5日間でWordPressをスタートさせる実践講座」のご案内
「わかるWeb」の初心者向けのWordPressを始める講座のご案内です。
いつでも好きな時に取り組める、テキスト教材と質問サポートで行います。
こんな方にお勧めです。
- WordPress（ワードプレス）をいじったことがない！
- 初歩的な質問ができるサポートが欲しい！
- 1日も早くコンテンツの発信を開始したい！
「サーバー契約+WordPressのインストール～最初の投稿、簡単な初期設定」までの内容です。7日間サポートがご利用いただけます！
ご興味がある方はこちらをご覧ください。
編集
WordPressのカスタマイズ 
WordPressのカスタマイズ 【基本】サイドバーのカスタマイズ、どうやってやるの？
サイドバーにナビゲーション（メニュー）やサイト内検索、最近の投稿一覧、カレンダーなどを入れて、サイトの訪問者が求めているページを探しやすくしたり、サイトを使いやすくすることができます。
WordPressのカスタマイズ 【危険】テーマファイル（ソース）の編集はローカルファイルで行なう！
WordPressのテーマファイルの編集は管理画面で編集するのではなく、オフラインにてテキストエディタで編集して、FTPでアップロードしましょう。管理画面の直接編集でミスしたまま「ファイルを更新」すると、元に戻らない危険を孕んでいます。
WordPressの知識 【基本】「メディアを追加」での「配置・リンク先・サイズ・置換え」教えて！
WordPressでは、管理画面からアップされた画像は、WordPressの「メディア」機能により管理されており、必要に応じて投稿や固定ページに追加できます。管理画面にて、配置等のさまざまな設定をすることができます。
WordPressの知識 【基本】ダッシュボードで行なう画像のトリミング・サイズ変更教えて！
WordPressのダッシュボード（管理画面）では、メディアで管理されている画像のトリミングやサイズ変更が自由にできます。編集をキャンセルして、元のサイズに復元することも可能です。
WordPressの知識 【基本】WordPressのテンプレートファイルって何？
WordPressのテンプレートファイルとは、Webページを構成するパーツとなるファイルです。ページを表示させるために、組み合わせて使われます。全体を作る骨組みだったり、ヘッダ、フッタ、あるいはコンテンツ部分を受け持ったりと、ファイルごとにそれぞれの役割を担っています。
HTML 【基本】基本的なHTMLタグ
HTMLの文書は、タグと呼ばれる要素で構成されています。しかし、タグを全部覚える必要はありません。基本的なタグを覚えておけば、あとは辞書をひいたりインターネット上の情報を見ればよいのです。
CSS 【基本】CSSの例文
CSSはWebサイトの見た目を整えデザインするための言語です。「セレクタ」「プロパティ」「値」から成り立っています。セレクタには、class属性とid属性を使ってラベルを付けることができます。
WordPressの知識 【有用】WordPressカスタム投稿タイプの作成方法
カスタム投稿タイプとは、WordPressに独自の投稿タイプを追加できる機能です。「投稿」と同じような形式で記事を管理できる場所をいくつでも作ることができます。カスタム投稿タイプの作成は、初心者の方はプラグインを利用するのがお勧めです。
CSS 【基本】CSSって何？
CSS（シーエスエス）とは、「カスケーディングスタイルシート」と呼ばれるもので、Webサイトのレイアウトやデザインなど「見た目」を操作・制御するための言語のことです。
HTML 【基本】HTMLって何？
HTMLは、Webサイトの構造を作るための言語です。Webサイトを構成する要素に役割を与える「目印」のようなものです。Webサイトを構成する要素を「開始タグ」と「終了タグ」で囲むようにしますが、一部「終了タグ」が要らない場合もあります。
WordPressの知識 【基本】WordPressの条件分岐って何？
条件分岐とは、ある条件によって分岐するかどうかを決めるプログラムでの命令です。WordPressの条件分岐では、PHPというスクリプト言語を使い、HTMLの中に記述します。
CSS 【知識】CSS2とCSS3はどう違うの？
CSS3は従来のCSS2とは互換があり、基本的な文法に関してはCSS2と比べてもあまり変化はありません。そのため、これまでの基本的な記述方法でCSS3に対応させることが可能です。